個人輸入でニゾラールを手に入れわせりんと併用

脂漏性皮膚炎というのは皮脂腺の多い頭皮や顔、あるいは耳の後ろや脇の下、またの付け根などで起こりやすく、赤くなってかゆみが出たり、皮膚が荒れてしまいます。
脂漏性皮膚炎は生後間もなくの赤ちゃんに出来やすい他、思春期を過ぎた成人の人も出来やすいのですが、赤ちゃんと成人とでは全く原因が異なります。
赤ちゃんの場合は皮脂の分泌が盛んで体が未発達である事から皮脂が毛穴に詰まりやすいために起こりやすいのですが、時間が経てば自然と治る事も多いです。
それに対して成人の場合は肌に常在しているマラセチアという真菌、つまりカビが原因となる事が多く、睡眠不足や不規則な生活などでマラセチアが繁殖すると、皮脂を好むマラセチアの出す代謝物が肌に炎症を起こす原因となると言われています。
そのような肌荒れに対してはわせりんを塗る事によって肌を保護する役割がありますが、残念ながらわせりんだけでは原因を解消する事にはならないのでニゾラールと併用するのが良いです。
ニゾラールというのは抗真菌薬の一つであり、マラセチアに対しても有効です。
ニゾラールはローションやクリームのような外用薬で皮膚科のある病院で診てもらえば処方してもらう事が出来ますが、忙しくて病院に行く時間が無いなどという人は個人輸入で手に入れる事も可能です。
また、個人輸入であれば日本では取り扱われていない錠剤タイプのニゾラールやニゾラールが配合されたシャンプーなども販売されているので、それらを併用して治療する人もいます。
ただ、個人輸入でニゾラールを購入する場合は自己責任という事になるので、リスクについてもよく考えた上で信頼の出来る業者を利用して手に入れるようにすべきです。

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