ニゾラールとコットンとドラッグストアについて

汗をかきやすい時期になると、水虫で悩む人も増えます。
高温多湿の気候を持つ日本では、油断すると水虫ができやすいので、普段から足を乾燥させて白癬菌に感染しないように気を付ける必要があります。
汗をかいたら、コットンにローションを付けて拭いたり、ドラッグストアなどで販売している足拭きシートを使うことで、足を清潔に保つことができます。
皮膚の角質層に感染した白癬菌は、抗真菌作用を持つ治療薬を使うことで、症状が改善していきます。
しかし、症状によっては、内服薬を使うこともあります。
水虫の治療に市販されている薬を使う人もいますが、水虫だと思ったらよく似た症状を持つ皮膚病だったというケースもあります。
ですから、自己判断はせず、専門の医師の診断を受けてから治療を行った方が安心です。
水虫の治療を受ける場合、よく使われるのがニゾラールクリームです。
ニゾラールクリームは、副作用が少ない治療薬で、真菌を殺菌します。
ニゾラールクリームの成分は、ケトコナゾールで、真菌の発育を抑制します。
ケトコナゾールは、イミダゾール系の治療薬で、刺激痛も比較的少ないです。
クリームタイプ以外に、ローションやスプレーなどもあり、水虫ができている場所や症状によって使い分けます。
外用薬は、決められた期間を守って使用することが大事です。
水虫は、治ったと思っても、検査すると白癬菌が死滅していないケースも多いので、自己判断で薬を止めないように気を付ける必要があります。
また、副作用は少ないですが、かぶれや赤みなどの症状が出た場合は、病院へ行って医師の診断を受けた方がいいです。
早く治したいからと量を多く使うと、皮膚が荒れることがあるので、注意が必要です。

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